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【収入】スバル期間工の月収や年収、慰労金などの手当を徹底解説

スバルの期間工で働くことを検討していませんか? やはり一番気になるのは収入の面ですよね。スバル期間工の月収や年収はどのくらいになるのでしょうか。

このページでは、スバルの年収・月収・日給・時給や、慰労金などの手当について分かりやすく解説していきます。

スバル期間工の給料(月収・日給・時給)

スバルの期間工で働くと、月どのくらい稼ぐことができるのでしょうか。スバル期間工の具体的な月収例や日給、時給換算した金額をみていきましょう。

スバル期間工の月収はどのくらい?

スバルの月収例をみてみましょう。

公式サイトにて、スバル期間工の月収例は361,000円~380,000円となっています。かなり高い水準であることが分かります。内訳を確認しましょう。

この月収は月に20日出勤休日出勤2日残業25時間で計算したものです。初回契約(1〜6ヶ月)で月収36万円は非常に高いです。

しかし、一つ注意点があります。

内訳の中には、1年に1度もらえる手当が月割りして含まれています慰労金夏季手当・冬季手当などが該当します。そのため、「この月収プラス満了金などの手当がある」ということではないので注意が必要です。

日給(基本給)でどのくらい稼げる?

スバル期間工は、日給制です。日給×働いた日にちで基本給となります。

スバル期間工の日給は、9,000〜9,600円です。契約期間が長くなるほど日給は上がっていきます。他のメーカーと比べると、日給9,000円は安いかな〜といったところです。

2年目以降になると9,600円まで上がるため、そこまでの辛抱ですね。

時給換算するとどのくらい?

スバル期間工の賃金を時給換算してみましょう。

スバルの期間工では、2交替制勤務の場合実勤7時間35分、平常勤務の場合は実働8時間としています。スバル期間工公式サイトでは、8時間で計算しているようです。

日給9,000 ➗ 8h = 時給 約1,125円

時給換算すると約1,125円ですが、スバルは様々な手当のおかげで月収額が大きくなっています。

スバル期間工の慰労金

スバルの期間工では、慰労金の制度を採用しています。慰労金とは、仕事を頑張った褒美として、ねぎらいの意味を込めて給付される手当金のことです。他メーカーでいうところの満了金にあたります。

メーカーとしては、期間工員にできるだけ長く勤めてもらいたいため、契約期間が長くなるほど慰労金の金額は大きくなっていきます。スバル期間工の慰労金は以下の通りです。

実働80日以上 80,000円
実働100日以上 110,000円
実働120日以上 180,000円
実働140日以上 220,000円
実働160日以上 260,000円
実働180日以上 300,000円
実働200日以上 340,000円
実働220日以上 380,000円
実働240日以上 420,000円

スバルの慰労金は、実働日数を重ねると、もらえる慰労金の金額も大きくなります。ここでいう実働日数は休日出勤もカウントします

下の画像は、実働160以上で満期となり、慰労金26万円を受け取った例です。

もし長く契約更新していくとしても、実働240日ごと(1年ごと)に慰労金42万円が支給されて、リセットとなります。

スバル期間工の様々な手当

スバルの期間工では、日給である基本給に加えて、様々な手当があります。この手当の手厚さにより、月収や年収が潤うことになります。

スバル期間工の代表的な手当について解説していきます。

皆勤手当

スバル期間工では、皆勤手当があります。出勤率100%で、毎月3万円の手当が入ります。一度の欠勤で3万円をもらい損ねることになるため、期間工員は必死で出勤することになります。

皆勤手当は合計で、年間36万にもなります。普段からしっかりと体調管理を行い、満額もらえるようにしましょう。ただし、インフルエンザ等のやむを得ない状況の場合のみ、証明書があれば免除される場合があります。

経験者手当

スバル期間工には、経験者手当があります。以前、スバルの期間工で働いたことがある経験者に対して、支給される手当金です。

前回のスバル期間工勤務 経験者手当支給額
6〜11ヶ月 10,000円
12〜23ヶ月 50,000円
24〜35ヶ月 100,000円 

経験者手当は、新しく働き始めた1ヶ月目の給料で振り込まれます。前回1年以上働いた経験があるなら、5万円振り込まれることになります。

経験者を再雇用したいという、スバルのお得な制度です。経験者の方はぜひ利用すると良いでしょう。

正月手当(冬季手当)・夏季手当

スバルには、正月手当(冬季手当)と夏季手当があります。

正月手当は、年末年始の連休までに入社し、翌年年末年始連休後に出勤することで3万円の手当が支給されます。夏季手当も同じく、夏季の連休までに入社し、夏季連休後に出勤することで3万円の手当が支給されます。

簡単にいうと、大型連休前に入社して大型連休後も出勤する(大型連休をまたぐ)ことで支給される手当金です。

休出手当・残業手当・深夜残業手当

正規の労働時間以外での労働があった場合は、それぞれ手当金がつきます。

休日に出勤があった場合は休出手当、時間外労働があった場合は残業手当、深夜の残業があった場合には深夜残業手当がつきます。それぞれの割合は以下の通りです。

  • 休出手当・・・時給の40%
  • 残業手当・・・時給の30%
  • 深夜残業手当・・・時給の60%

それぞれの金額を計算してみます。

・休日出勤の時給
時給1,125円 × 1.4 = 1,575円 

・残業時の時給
時給1,125円 × 1.3 = 1,423円 

・深夜残業時の時給
時給1,125円 × 1.6 = 1,800円

この割合を見ると、スバルの手当が非常に手厚いことがわかります。深夜残業時は、時給が1.6倍になると考えたらやる気も出ますね。

逆にいうと、その月の出勤形態・出勤時間によって月収が上下することになります。

スバル期間工の手取り額

スバル期間工の手取り額を見ていきましょう。手取り額は、総収入から税金や保険を引いた額になります。

〜総収入〜
月収例では361,000円とありましたが、これには単発でもらえる慰労金(35,000円)や正月手当(2,500円)・夏季手当(2,500円)を月割りした分が含まれています。それらを引いた分を平均的な月収と計算します。
361,000 ー 35,000 ー 2,500 ー 2,500 = 321,000円

〜総支出〜
税金や保険は多めに見積もって5万円程度とします。

〜スバル期間工手取り額例〜
総収入321,000円 ー 総支出50,000円 = 271,000円   

スバルの期間工は、手取りで約27万円もらうことができます。もちろん、月の残業額や勤務時間によっても変わりますが、高い給与水準であることは変わりません。

スバル期間工の年収

スバル期間工での年収を計算してみましょう。

1年間無欠勤として、慰労金を満額の42万円支給されることを前提とします。上記の361,000円には、年間の慰労金・正月手当・夏季手当も含まれています。年収はこれを12ヶ月分にした金額です。

〜スバル期間工年収例〜
月収361,000円 × 12ヶ月 = 4,332,000円

スバルの期間工の年収は、約430万円です。期間工で400万円オーバーは、非常に給与水準が高いといえます。

スバル期間工の入社祝い金

期間工で働きはじめるときに、入社祝い金がもらえる場合がありあます。

入社祝い金とは、その名の通り期間工として入社する際に給付される手当金のことです。スバルの期間工では、入社祝い金を40万〜50万円ほど配布していて、非常にお得な制度となっています。募集時期によっては、一時的に下がっていることもあります。

しかし、入社祝い金は必ずもらえる訳ではありません。入社祝い金をゲットするための方法があります。

入社祝い金をお得にもらう方法

入社祝い金をお得にもらう方法は、派遣会社経由で自動車メーカーに雇用されることです。スバルは直接期間工を募集していますが、それでは入社祝い金をもらえない可能性があります。

〜派遣会社経由で入社祝い金がもらえる仕組み〜

1、自動車メーカーは、期間工の人員を確保するために、お金を払って派遣会社に依頼します。

2、派遣会社は、必要な利益分を取った後に、入社祝い金をばらまいて募集をかけます。

3、派遣会社を経由することによって、私たちは高額の入社祝い金をもらうことができます。

期間工で働くなら、このように派遣会社を経由するようにしましょう。申し込み口が違うだけで、40万〜50万円の差が出るため、知らないと損してしまいます。

派遣会社を上手に利用して、高額の入社祝い金をお得にGETして期間工として働きましょう。

まとめ

  • スバル期間工の月収 361,000円~380,000円
  • スバル期間工の日給 9,000〜9,600円
  • スバル期間工の時給 約1,125円
  • スバル期間工の年収 4,332,000円

スバル期間工の収入のイメージはつかめましたか?

車の売れ行きや景気によって収入が上下することはありますが、大まかなイメージはこの通りです。スバルは基本給が少なくても、それを補うたくさんの手当があります。入社祝い金も高額で出していることが多いため、スバルで働く場合はぜひ派遣会社を経由して申し込むと良いでしょう。